【ミューザ川崎】静寂と技巧が織りなす夜想曲。阪田知樹「夜ピアノ」リサイタル【1/27】

🎹 クラシック / ピアノ・リサイタル
平日夜の至福 Tomoki Sakata Piano Recital Night Piano

【ミューザ川崎】静寂と技巧が織りなす夜想曲。阪田知樹「夜ピアノ」リサイタル

📅 2026.01.27 (火) 📍 ミューザ川崎シンフォニーホール

平日の夜、極上の音楽と共に一日の疲れを癒やす人気シリーズ「夜ピアノ」。2025シーズンの最後を飾るのは、現代ピアノ界の若きヴィルトゥオーゾ、阪田知樹です。今回のプログラムは、オペラの名旋律をピアノソロに編曲した作品や、ドイツ・ロマン派の隠れた名曲を中心に構成されています。グルックの「メロディ」の哀愁漂う旋律から始まり、モーツァルトの変奏曲での軽やかな対話、そしてウェーバーやシューベルトの情感豊かな世界へと、聴衆を深く静かな音楽の旅へと誘います。特にウェーバー(リスト編曲)の「コンツェルトシュテュック」は、オーケストラパートもピアノ一台で表現するという超絶技巧が要求される難曲。リスト国際コンクール覇者である阪田の真骨頂が発揮される瞬間は見逃せません。仕事帰りにふらりと立ち寄り、世界最高峰の響きの中で心を整える。そんな贅沢な火曜日の夜をお過ごしください。

📢 公演・チケット情報

日時
2026年1月27日(火)
OPEN 18:30 / START 19:00
会場
ミューザ川崎シンフォニーホール (JR川崎駅直結)
出演
阪田知樹 (ピアノ)
曲目
グルック(スガンバーティ編):メロディ
モーツァルト:10の変奏曲 KV455
ウェーバー:ピアノ・ソナタ第2番
シューベルト:3つのピアノ小品 D946
ウェーバー(リスト編):コンツェルトシュテュック
料金
S席 ¥6,000 / A席 ¥5,000 / P席 ¥4,000
(全席指定・税込)

👥 注目の出演アーティスト

阪田知樹 (Tomoki Sakata)
1993年生まれ。2016年、フランツ・リスト国際ピアノコンクールで第1位および6つの特別賞を受賞し、世界的な注目を集めました。その演奏は、圧倒的なテクニックに支えられながらも、決して技巧の披露に終わらず、作曲家の意図を深く汲み取った知的な解釈と色彩豊かな音色で聴き手を魅了します。また、近年は知られざるピアノ作品の発掘や編曲にも意欲的に取り組んでおり、「ピアノ」という楽器の可能性を追求し続ける姿勢は高く評価されています。今回のリサイタルでも、オペラからの編曲作品やウェーバーのソナタなど、彼の美意識とピアニズムが存分に発揮されるプログラムが用意されています。繊細なピアニッシモから壮大なフォルテまで、ミューザの空間を自在に操る彼の魔法に酔いしれてください。

会場:ミューザ川崎シンフォニーホール
▲ Poster(クリックで拡大表示)

🚶 会場周辺のおすすめスポット

  • ワイアードカフェ アトレ川崎店:駅直結のアトレ川崎3階にあるカフェ。ガラス張りの店内は開放感があり、公演前の待ち合わせや軽い夕食に最適です。パスタやライスボウルなどの食事メニューも充実しており、19時の開演前にサッと腹ごしらえをするのに便利です。
  • ラゾーナ川崎プラザ:ミューザとデッキで繋がる大型商業施設。終演後の21時過ぎでも営業している飲食店が多く、コンサートの感想を語り合う「余韻タイム」の場所に困りません。特に4階のレストランフロアは和洋中が揃っており、その日の気分で選べます。
  • 川崎日航ホテル バーラウンジ「夜間飛行」:大人の夜を楽しみたいならこちら。ホテルの最上階から川崎の夜景を一望できるバーです。リサイタルの興奮を静かに鎮めながら、オリジナルカクテルを傾ける時間は、まさに至福のひととき。優雅な夜の締めくくりにおすすめです。
💡
編集者の参戦アドバイス: 「夜ピアノ」シリーズは、仕事帰りでも間に合う19時開演、そして休憩なしの約2時間(または短めの休憩あり)というコンパクトさが魅力ですが、今回は曲目が充実しているため、濃密な時間になりそうです。特におすすめなのがP席(ステージ後方席)。ピアニストの手元やペダルワークを真上から覗き込むようなアングルで鑑賞でき、阪田さんの超絶技巧を視覚的にも楽しめます。料金もリーズナブルなので、あえてこの席を選ぶ通なファンも多いとか。また、冬の夜のホールは乾燥しがちですので、のど飴やマイボトルの持参をお忘れなく(客席内での飲食はNGですが、ロビーでの水分補給は重要です)。

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