
戦後80年《明日の神話》 次世代につなぐ 原爆×芸術
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岡本太郎の大作《明日の神話》を核に、広島・基町高校生らが描いた 「次世代と描く原爆の絵」42 点と現代アーティスト 9 組の作品を展示。 戦争と被爆の記憶を未来へ手渡す、渾身の企画展です。
- 会 場:川崎市岡本太郎美術館(多摩区枡形7-1-5)
- 料 金:一般1,000円/高大・65歳以上800円/中学生以下無料
- 休館日:月曜(7/21・8/11・9/15・10/13を除く)ほか公式サイト参照
- 展覧会の見どころ
- 《明日の神話》原画・スケッチの特別公開
- 高校生×被爆証言のコラボレーション作品42点
- 関連トーク「核と芸術を語る」9/1開催(要別申込)
- 協力・出展
- 広島市立基町高校 創造表現コース
- 現代アーティスト9組 - 安藤榮作・小林エリカ ほか
編集者より: 常設の《母の塔》を見上げた後に本展を巡ると、平和へのメッセージが 立体的に響きます。混雑を避けるなら開館直後がねらい目!