【ミューザ川崎】静寂と情熱のピアニズム。ラファウ・ブレハッチ ピアノ・リサイタル【1/26】

🎹 クラシック / ピアノ・リサイタル
ショパン優勝20周年 Rafal Blechacz Piano Recital

【ミューザ川崎】静寂と情熱のピアニズム。ラファウ・ブレハッチ ピアノ・リサイタル

📅 2026.01.26 (月) 📍 ミューザ川崎シンフォニーホール

2005年の第15回ショパン国際ピアノコンクールにおいて、全部門の特別賞を総なめにするという歴史的な完全優勝を果たしてから20年。ポーランドが生んだ現代最高のショパン弾き、ラファウ・ブレハッチが記念すべき節目の年にミューザ川崎へ帰ってきます。今回のリサイタルは、彼のキャリアの集大成とも言える特別な一夜。円熟味を増した彼のピアノは、単なる技巧の披露にとどまらず、楽曲の深淵にある精神性や哲学までもを浮き彫りにします。特に定評のあるショパンや古典派の作品において、彼がどのような「現在の境地」を聴かせてくれるのか、世界中のファンが注目しています。ミューザ川崎の誇るヴィンヤード形式のホール音響と、ブレハッチの繊細かつ力強いタッチが融合するとき、そこには至高の音楽空間が生まれることでしょう。月曜日の夜、日常の喧騒を離れ、極上のピアノ・トーンに包まれる贅沢なひとときをお約束します。

📢 公演・チケット情報

時間
OPEN 18:30 / START 19:00
会場
ミューザ川崎シンフォニーホール (川崎駅直結)
出演
ラファウ・ブレハッチ (Pf)
料金
S席 ¥8,000 / A席 ¥6,000 / B席 ¥4,000
U25(当日) ¥1,000
(※料金は想定参考価格です。詳細は公式サイトをご確認ください)
発売日
ミューザWebチケット、各プレイガイドにて発売中

👥 注目の出演アーティスト

ラファウ・ブレハッチ (Rafał Blechacz)
1985年ポーランド・ナクウォ・ナド・ノテチョン生まれ。2005年、第15回ショパン国際ピアノコンクールで優勝し、マズルカ賞、ポロネーズ賞、コンチェルト賞、ソナタ賞(創設以来初)の全てを受賞するという快挙を成し遂げました。この「完全優勝」は、同国の偉大な先輩クリスチャン・ツィメルマン以来の出来事として世界中に衝撃を与えました。以来、ドイツ・グラモフォンと専属契約を結び、リリースするアルバムは数々の権威ある賞を獲得。彼の演奏スタイルは、知的で構築的でありながら、ポーランドの民族精神を色濃く反映した温かみのある歌心に溢れています。近年は哲学博士号を取得するなど、音楽以外の知見も深めており、その演奏にはより一層の深みと静謐さが宿っています。2026年、優勝から20年を経て辿り着いたマエストロの現在地を、ぜひその耳で確かめてください。

会場:ミューザ川崎シンフォニーホール
▲ Poster(クリックで拡大表示)

🚶 会場周辺のおすすめスポット

  • ミューザ川崎・40番地グルメ横丁:ホールと同じ建物の1階にあるレストラン街。コンサート前の腹ごしらえや、終演後の余韻を楽しむのに最適です。和食、中華、イタリアンなどバラエティ豊かで、チケット半券サービスを実施している店舗も多いため、要チェックです。
  • ラゾーナ川崎プラザ:駅を挟んで反対側ですが、直結デッキを使えば徒歩数分。早めに到着してショッピングを楽しんだり、カフェでプログラムの予習をしたりと、時間を有効に使えます。特に地下の食品売り場は充実しており、帰りの手土産探しにも困りません。
  • 川崎デルタ(JR川崎タワー):ミューザの隣に位置する新しい複合施設。洗練されたカフェやオープンスペースがあり、コンサートの興奮を落ち着かせる「クールダウン」の場所として穴場です。夜はオフィスタワーの夜景も美しく、大人の時間を過ごせます。
💡
編集者の参戦アドバイス: ブレハッチのピアノ、特に弱音(ピアニッシモ)の美しさは「針が落ちる音が聞こえる」と形容されるほど繊細です。そのため、鑑賞中の咳や物音にはいつも以上に配慮したいところ。のど飴やハンカチの準備は必須です(もちろん演奏中は飴の包み紙を開けないように!)。また、ミューザ川崎は客席がステージを囲むヴィンヤード型なので、座席によってピアノの響き方が全く異なります。正面でバランス良く聴くのも良いですが、P席(ステージ後方)でピアニストの指使いや表情を間近に見るのも、リサイタルならではの醍醐味です。平日の19時開演ですので、お仕事帰りの方は少し余裕を持って到着し、ロビーで心を整えてから開演を迎えることをおすすめします。

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