
【多摩市民館】宮前フィルハーモニー交響楽団 創立35周年記念 第56回定期演奏会
川崎市宮前区を中心に活動する市民オーケストラ「宮前フィルハーモニー交響楽団」が、創立35周年を飾る節目の第56回定期演奏会を多摩市民館大ホールで開催。 前半にブラームス交響曲第2番、後半にフンパーディンクのオペラ「ヘンゼルとグレーテル」抜粋をお話付きで演奏する。 声楽にメゾソプラノ・十合翔子、ソプラノ・肥沼諒子、テノール・澤武紀行を迎え、ゆりがおか児童合唱団と語りの岡田慶子も加わった豪華な共演。全席自由1,500円。
📢 公演・チケット情報
- 日時
- 2026年6月7日(日)
開場 13:45 / 開演 14:30 - 会場
- 多摩市民館 大ホール(多摩区総合庁舎2〜5F)
(神奈川県川崎市多摩区登戸1775-1)
TEL:044-935-3333
小田急線 向ヶ丘遊園駅北口 徒歩5分
JR南武線 登戸駅 徒歩10分 - プログラム
- ブラームス:交響曲第2番 ニ長調 Op.73
フンパーディンク:オペラ「ヘンゼルとグレーテル」より抜粋 (お話付き) - 料金
- 全席自由 1,500円(税込)
- チケット
- 公式サイト(宮前フィル)より電子チケット購入
またはお問い合わせ:miyamaeteiki@gmail.com
🎻 団体・出演者情報
宮前フィルハーモニー交響楽団は、宮前区在住の指揮者・守谷弘氏が「ヨーロッパではどこの街でもアマチュアオーケストラを楽しんでいる、自分の街にもオーケストラを」という思いで1991年5月に区民ら14人で立ち上げた市民オーケストラ。今回は創立35周年の節目を飾る第56回定期演奏会。現在の団員は約80名で、学生・会社員・主婦と職業も年齢もさまざまなメンバーが毎週日曜の午前中に熱心に練習を重ねている。年2回の定期演奏会のほか「かわさき市民第九コンサート」「ミューザ川崎市民交響楽祭」、子ども向けの無料コンサートなど幅広く活動し、川崎市のアマチュアオーケストラ連盟「4オケ」の一員としても活躍する。
指揮の村上寿昭が率いるオーケストラが前半に挑むブラームスの交響曲第2番は、田園を感じる温かみと自然な流れが美しい後期ロマン派の傑作。後半のフンパーディンク「ヘンゼルとグレーテル」は、グリムの童話に基づく親しみやすい歌劇で、語りの岡田慶子によるお話とともに子どもから大人まで楽しめる構成になっている。声楽陣は十合翔子(メゾソプラノ・ヘンゼル)・肥沼諒子(ソプラノ・グレーテル)・澤武紀行(テノール・魔女)が各役を担い、ゆりがおか児童合唱団も加わった豪華な布陣だ。

創立35年の節目にブラームスとヘンゼルとグレーテルを選んだプログラムの充実度は特筆もの。ブラームス第2番は情感豊かで聴きやすく、クラシック入門にも最適。後半の「ヘンゼルとグレーテル」はお話付き演奏なのでオペラを初めて聴く方でもストーリーを追いながら楽しめる。ファミリーでの来場にもぴったりの演奏会だ。
会場の多摩市民館は向ヶ丘遊園駅北口から徒歩5分と歩きやすい距離。開演は14:30とゆったりしているので、12:00〜13:00頃に駅周辺でランチを楽しんでから向かうのがおすすめ。全席自由1,500円で35年の歴史を持つ市民オーケストラの本格演奏が聴けるのは地域の贈り物だ。
🍴 編集部セレクト:当日の立ち寄りスポット
向ヶ丘遊園駅南口・北口から徒歩3分、テレビ東京「アド街ック天国」でも紹介された地域に愛され続ける老舗喫茶レストラン。2004年のオープン以来、昭和アメリカンなレトロな雰囲気の中でオムライス・カレー・スパゲッティなどの定番洋食(1,000〜1,500円程度)が楽しめる。日替わりランチを注文すると無料でサラダバーが付く太っ腹なシステムも人気の理由で、20種類以上のサラダが揃う。開演14:30に合わせて12:00〜13:00頃に入店し、サラダをたっぷり食べてから多摩市民館(徒歩5〜7分)へ向かう流れが最高にゆったりとした休日の組み合わせだ。
登戸駅から徒歩5分・昭和53年(1978年)創業の登戸の顔といえるピザレストラン。本場イタリアのピザ職人選手権で連続入賞を続けた職人の技術で焼き上げるマンハッタンタイプのピザ(チーズたっぷりのミックスピザ1,000円〜)のほか、手作りホワイトソースがたっぷりのグラタン・ドリア・ラザニアも揃う。2世代・3世代にわたって通い続けるファンも多く、「ヘンゼルとグレーテル」を楽しんだ家族連れで終演後(17:00前後)に来店しても、11:00〜22:30の年中無休で余裕を持って食事ができる。キッズスペース完備で子ども連れも歓迎。90席と大容量のため混雑時でも比較的入りやすい。
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