
【エポックなかはら 大ホール】川崎ウィンズ 第39回定期演奏会
1986年創設の川崎市民吹奏楽団「川崎ウィンズ」が、第39回定期演奏会をエポックなかはら大ホールで開催。 真島俊夫の代表作「Mont Fuji〜北斎の版画に触発されて〜」やA.リードの名曲「エル・カミーノ・レアル」ほかを演奏する。 開演前にはウェルカムコンサートも実施。入場無料・全席自由で、未就学のお子様も入場可能。
📢 公演情報
- 日時
- 2026年6月13日(土)
開場 17:00
ウェルカムコンサート 17:10
開演 17:30 - 会場
- エポックなかはら 大ホール
(神奈川県川崎市中原区木月住吉町33-1)
JR南武線 武蔵中原駅 徒歩1分
※会場に駐車場はありません。公共交通機関をご利用ください。 - プログラム
- Mont Fuji(富士山)〜北斎の版画に触発されて〜(真島俊夫)
エル・カミーノ・レアル(A.リード)
ほか - 料金
- 入場無料・全席自由
※未就学のお子様も入場可(周囲へのご配慮をお願いします)
※車椅子専用席あり - お問い合わせ
- 川崎ウィンズ:info@kawasakiwinds.ivory.ne.jp
- 後援
- 「音楽のまち・かわさき」推進協議会
🎺 団体・プログラム情報
川崎ウィンズは1986年12月に川崎市内の有志を中心に結成された市民吹奏楽団。今回の第39回定期演奏会は39年を超える活動の積み重ねを示す節目の回だ。初夏の定期演奏会と冬のウィンターコンサートを年2回開催し、吹奏楽連盟に加盟してフェスティバル等にも出演。吹奏楽コンクールには参加せず、「忙しいけれども演奏活動を続けていきたい」という吹奏楽好きな仲間が集う場を大切にしている。
今回のプログラムの目玉は真島俊夫「Mont Fuji(モンフジ)〜北斎の版画に触発されて〜」。「宝島」「五月の風」「ベイ・ブリーズ」など数多くの名曲で知られる日本を代表する吹奏楽作曲家・真島俊夫(1949〜2017)が、「日本の旋法と西欧のハーモニーの融合」を追求したシリーズの第3作として2014年に相模原市民吹奏楽団の委嘱で作曲した作品。副題の「北斎の版画に触発されて」には、真島俊夫が敬愛するドビュッシーが葛飾北斎の「冨嶽三十六景」にインスピレーションを得て「海」を作曲したという逸話への敬意が込められている。ホルンが堂々と演奏するテーマ、江戸の賑わいを描写するパーカッション、そして中間部の美しさと終結部の圧倒的な盛り上がりが約9分を通じて聴き手を富士山の情景へと誘う。
もう一方の名曲、A.リード「エル・カミーノ・レアル(El Camino Real)」はスペイン語で「王の街道」を意味する吹奏楽の定番名曲。アルフレッド・リード(1921〜2005)がスペイン・ラテンのリズムと旋律を鮮やかに融合させた作品で、冒頭からのギター風のリズムが会場を一気にスペインの情熱的な空気に染める。テクニカルかつエンタテインメント性の高い吹奏楽作品として世界中で親しまれている。フライヤービジュアルの「赤富士」は、北斎「冨嶽三十六景」の名作「凱風快晴」をモチーフにしており、今回のプログラムテーマを体現したデザインだ。

入場無料でMont Fuji(真島俊夫)とエル・カミーノ・レアル(A.リード)という2大名曲を生演奏で聴けるのは、吹奏楽ファンにとって見逃せないチャンス。開演前17:10からのウェルカムコンサートも楽しみのひとつで、会場には少し早めに到着するのがおすすめ。
エポックなかはらはJR南武線武蔵中原駅から徒歩1分と抜群のアクセス。駐車場はないため公共交通機関でのご来場を。未就学のお子様も入場でき、車椅子専用席も設けられているので安心して来場できる。お問い合わせは info@kawasakiwinds.ivory.ne.jp まで。
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