
【カルッツかわさき ホール】ヴェントムジカオルケストラ 第37回定期演奏会
2006年発足・横浜市を中心に活動する一般吹奏楽団「ヴェントムジカオルケストラ(VMO)」が第37回定期演奏会をカルッツかわさきホールで開催。 メインプログラムはチャイコフスキーの大序曲「1812年」——ナポレオンのロシア侵攻を退けた歴史的勝利を壮大な音響で描く吹奏楽の醍醐味を存分に体感できる。 入場無料・チケット不要・未就学児も入場可能で、どなたでもお気軽に来場できる。
📢 公演情報
- 日時
- 2026年6月14日(日)
開場 14:00 / 開演 14:30 - 会場
- カルッツかわさき ホール
(神奈川県川崎市川崎区富士見1-1-4)
JR川崎駅(北口東)・京急川崎駅より徒歩約15分 - プログラム
- チャイコフスキー:大序曲「1812年」
そのほか様々な楽曲を演奏予定 - 指揮
- 船木喜行
- 料金
- 全席入場無料・入退場自由
チケット・整理券なしでどなたでもご入場いただけます
※未就学児も入場可能 - お問い合わせ
- ヴェントムジカオルケストラ:https://www.ventomusica.com
🎺 団体・プログラム情報
ヴェントムジカオルケストラ(Vento Musica Orchestra)は2006年3月に発足した一般吹奏楽団。「ヴェント」はイタリア語で「風」を意味し、「吹奏楽界に新風を巻き起こす」という思いが団名に込められている。音楽監督・常任指揮者にはフリーのクラリネット奏者・船木喜行氏を発足時から迎え、横浜市を中心に社会人と学生が一体となって活動している。年2回の定期演奏会と各種イベントへの参加を精力的に展開し、2026年1月の第36回演奏会(カルッツかわさき)では500名を超える来場者を集めた。コンクールにも積極的に参加しており、2026年1月の第31回東関東アンサンブルコンテストでは木管八重奏が金賞を受賞するなど、演奏の質でも高い評価を得ている。
今回のメインプログラムチャイコフスキー「大序曲『1812年』」は、1812年にナポレオン率いるフランス軍がロシアに侵攻し、ロシア軍がこれを撃退したという歴史的な出来事を音楽で描いた約15分の名曲。フランス国歌「ラ・マルセイエーズ」とロシア国歌のモティーフが対峙し、砲声・鐘の音・歓喜のコーダへとダイナミックに発展する演奏効果の高い作品で、吹奏楽演奏においてもスケールの大きさと迫力が十分に発揮される。「第36回で木星、第37回で1812年」とプログラムの選曲センスも光る。

「1812年」は吹奏楽ファン・クラシックファンを問わず一度は聴いたことがある名曲中の名曲。チャイコフスキーがリアルな戦場の情景と勝利の歓喜を巨大な音響で表現したこの作品は、ライブで体感すると轟音と共に鳥肌が立つ迫力がある。入場無料・整理券なし・未就学児もOKという開かれたスタンスで、前回の第36回が500名超の来場を記録した実力派が届ける一夜だ。
カルッツかわさきへは川崎駅(北口東出口)または京急川崎駅から富士見通りを南下して約15分。公共交通機関か自転車での来場がおすすめ。開場14:00、開演14:30と午後スタートなので、川崎駅周辺でランチを済ませてから歩いて向かう流れが気持ちいい。
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