
【ミューザ川崎】フェスタサマーミューザKAWASAKI2026 読売日本交響楽団「ヴァイグレのマイスタージンガー〜音で読む物語〜」
読売日本交響楽団常任指揮者セバスティアン・ヴァイグレが得意のドイツ音楽プログラムを披露。ピアノには2024年浜松国際ピアノコンクール日本人初優勝の鈴木愛美が登場。バイロイト音楽祭でも「マイスタージンガー」を指揮したヴァイグレによる、オーケストラだけで聴くワーグナーの喜劇的傑作が真夏に涼風を運ぶ。
📢 公演・チケット情報
- 日時
- 2026年7月31日(金)
開場18:00
プレトーク18:20〜18:40(約20分)
開演19:00 - 会場
- ミューザ川崎シンフォニーホール
川崎市幸区大宮町1310-1 - 料金
- S席 一般¥6,000 / 友の会¥5,400 / U25¥3,000
A席 一般¥5,000 / 友の会¥4,500 / U25¥2,500
B席 一般¥4,000 / 友の会¥3,600 / U25¥2,000
※未就学児入場不可
※託児サービスあり
※ドリンクコーナー営業あり - チケット
- ミューザ川崎 TEL:044-520-0200
チケットぴあ / ミューザ川崎・イープラス
神奈川芸術協会 TEL:045-453-5080
一般販売:2026年4月27日(月)10:00〜
🎻 出演・プログラム・聴きどころ
【指揮】セバスティアン・ヴァイグレ(読売日本交響楽団 常任指揮者)
【ピアノ】鈴木愛美
【管弦楽】読売日本交響楽団
【プログラム】
・ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 op.37
・ワーグナー(デ・フリーヘル編):楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』オーケストラル・トリビュート
2019年より読響常任指揮者を務めるセバスティアン・ヴァイグレは、バイロイト音楽祭・ザルツブルク音楽祭・メトロポリタン歌劇場など世界の名だたる歌劇場・音楽祭で活躍するドイツの名匠。ベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番では、鈴木愛美がソリストを務める——2024年浜松国際ピアノコンクールで日本人初優勝を果たして以来、熱い注目を集める俊英だ。ワーグナー(デ・フリーヘル編)の「マイスタージンガー」オーケストラル・トリビュートは、いわばオーケストラだけで聴くオペラ。バイロイトでも同作を指揮した経験を持つヴァイグレが、大作のシンフォニックな魅力を凝縮して届ける。ワーグナー作品としては貴重な喜劇的作品が、真夏の川崎に涼風を吹き込む夜だ。

注目は浜松国際ピアノコンクール日本人初優勝の鈴木愛美——2025年にデビューCDをリリースしたばかりの俊英が、繰り返し取り組んできたベートーヴェンで真価を発揮する。「マイスタージンガー」オーケストラル・トリビュートは、歌唱パートなしでオーケストラの魅力だけを凝縮した珍しい編曲版——ワーグナーの重厚さと喜劇的な明るさを併せ持つ約45分の大作だ。金曜夜の開演19:00は仕事帰りにも参加しやすいタイミング。U25チケットはS席3,000円から。プレトーク(18:20〜)ではコンサートマスター日下紗矢子の解説も聞けるので、開場18:00に合わせて早めの来場がおすすめ。終演は21:00頃の見込みで、そのまま金曜夜の余韻を楽しむ時間も確保できる。
🍴 編集部セレクト:当日の立ち寄りスポット
ミューザ川崎から徒歩圏内、幸区に構える本格オーセンティックバーペコラ西洋酒店は、ヴァイグレのドイツ音楽プログラムを堪能した金曜夜(終演21:00頃)にふさわしい大人の空間だ。ドイツ音楽つながりで、ジャーマンウイスキーやビールをはじめとした豊富なラインナップを傾けながら、「マイスタージンガー」の壮大なシンフォニックサウンドと鈴木愛美のベートーヴェンの余韻をゆっくり反芻しよう。金曜夜という開放感の中、名匠の音楽に触れた興奮を落ち着いたバーカウンターで静かに味わう——大人だけの特別な締めくくり方だ。一人でも自然に馴染める雰囲気で初めての方にも入りやすい。
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