
市制100周年バナーが革小物に変身 7/1市庁舎で展示販売会
川崎市は市制100周年で駅を彩った横断幕やターポリンを廃棄せず、 区内工房「SKLO」と協力してトートやポーチなど一点物の革小物へ アップサイクルしました。新作は7 月 1 日(火)11:00~16:00に 市役所本庁舎1階アトリウムで初披露・販売され、同素材を使った 無料ワークショップや刻印サービスも実施予定です。売り切れ次第終了のため、 気になる方は開場早めの来場がおすすめ。製品は当日以降、溝口の ファクトリーショップやオンラインストアでも購入可能で、 市は「100 年を次へつなぐ循環型プロジェクト」として SDGs 意識の向上を呼び掛けています。