
【ミューザ川崎シンフォニーホール】ブルース・リウ ピアノ・リサイタル
2021年第18回ショパン国際ピアノコンクールを制したカナダ出身のピアニスト、ブルース・リウ(Bruce Liu)がミューザ川崎シンフォニーホールに登場。 リゲティの現代的な練習曲から「月光」「ワルトシュタイン」の両ベートーヴェン・ソナタ、ショパン・ラヴェル・ドビュッシー・モンポウ・アルベニス・リストと多彩なプログラムで一夜を彩る。 当日券なし・全席完売。次回来日公演の情報は神奈川芸術協会・公式情報をチェックしたい。
📢 公演情報
- 日時
- 2026年6月5日(金) 19:00開演
- 会場
- ミューザ川崎シンフォニーホール
(神奈川県川崎市幸区大宮町1310)
TEL:044-520-0200(10:00〜18:00) - 出演
- ピアノ:ブルース・リウ(Bruce Liu)
- チケット料金
- S席 一般10,000円 / シニア(65歳以上)9,000円
A席 一般8,000円 / シニア7,200円
B席 一般6,000円 - チケット
- SOLD OUT(当日券なし)
全席完売のため当日券の販売はありません。 - 注意事項
- 未就学児の入場はご遠慮ください
- 主催・お問い合わせ
- 神奈川芸術協会
TEL:045-453-5080
(10:00〜18:00 / 土曜10:00〜15:00 / 日祝休)
🎹 プログラム・演奏者情報
ブルース・リウ(Bruce Xiaoyu Liu、刘晓禹)は1997年5月8日フランス・パリ生まれの中国系カナダ人ピアニスト。4歳で父親とともにカナダへ移住し、8歳でピアノを始めるという比較的遅いスタートながら、2011年からモントリオール音楽院でリチャード・レイモンドに師事。2018年の卒業後は現在もモントリオール大学でダン・タイ・ソン(ベトナム出身の伝説的ピアニスト)に師事を続けている。
2021年10月、第18回ショパン国際ピアノコンクールで第1位を獲得。ポリーニ、アルゲリッチ、ツィマーマン、チョ・ソンジンら綺羅星の先輩たちが名を連ねるこの最権威コンクールで、カナダ人として史上初の優勝を飾り世界の舞台に踊り出た。新鮮で自発的なダイナミズムと完璧なテクニックは審査員を納得させただけでなく、「太陽のような音楽」と称されるその演奏はコンサートホールで聴衆と批評家双方を惹きつけている。クリーヴランド管弦楽団、イスラエル・フィルハーモニー、モントリオール交響楽団などの世界主要オーケストラと共演実績を持つ。
今回のプログラムは「月」「夜」「光」のイメージを通底軸に、時代を横断する緻密な構成が際立つ。 第1部ではリゲティの現代的な練習曲「ファンファーレ」を皮切りに、ベートーヴェン「月光」→ショパンのニ曲のノクターン(夜想曲)という流れで夜の詩情を深める。 第2部はラヴェル「道化師の朝の歌」(ブルース・リウのDGデビューアルバムにも収録されたレパートリー)からドビュッシー「夢」、ベートーヴェン「ワルトシュタイン」の圧倒的なフィナーレ、そしてモンポウの静謐な変奏曲を経てアルベニスの情熱と、最後はリスト「スペイン狂詩曲」で締めくくる。スペインの灼熱と炎が後半のハイライトを彩る贅沢な一夜だ。

大変残念ながら本公演は全席完売・当日券なし。会場での当日購入はできません。
ブルース・リウの演奏に触れていない方はまずYouTubeやSpotifyで2021年ショパンコンクールの演奏を確認してみてください。特にコンクール本選のショパン「ピアノ協奏曲第1番」と、フィナーレに弾いたモーツァルト変奏曲は圧巻です。次回来日公演・今後のスケジュールは神奈川芸術協会(045-453-5080)またはユニバーサルミュージックJapanの公式情報を定期チェックすることをおすすめします。
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