
【ミューザ川崎シンフォニーホール】ミューザ川崎シンフォニーホール&東京交響楽団 名曲全集第218回
フィンランドの世界的名匠オスモ・ヴァンスカが東京交響楽団を指揮する名曲全集の218回目。 ベートーヴェンの交響曲第8番のユーモアと独創性に続き、ラフマニノフの交響曲第2番が美しい旋律と深い哀愁で会場を包む。 25歳以下なら当日券1,000円という特別制度あり。ミューザ川崎の最高峰の一夜。
📢 公演・チケット情報
- 日時
- 2026年6月14日(日)
開場 13:15 / 開演 14:00 - 会場
- ミューザ川崎シンフォニーホール
(神奈川県川崎市幸区大宮町1310)
TEL:044-520-0200(10:00〜18:00) - 出演
- 指揮:オスモ・ヴァンスカ
管弦楽:東京交響楽団 - 曲目
- ベートーヴェン:交響曲第8番 ヘ長調 op.93
ラフマニノフ:交響曲第2番 ホ短調 op.27 - チケット料金
- S席 6,500円(友の会 5,850円)
A席 5,500円(友の会 4,950円)
B席 4,500円(友の会 4,050円)
C席 3,500円(友の会 3,150円)
★25歳以下当日券 1,000円(年齢確認あり・限定枚数・事前予約不可) - チケット取扱
- ミューザ川崎シンフォニーホール 044-520-0200
TOKYO SYMPHONYチケットセンター 044-520-1511
チケットぴあ / イープラス
Web会員:2026年2月5日〜 / 一般:2026年2月10日〜 - その他サービス
- ドリンクコーナー・ショップ営業あり
託児サービスあり(要事前申込)
未就学児の入場はご遠慮ください - 主催
- ミューザ川崎シンフォニーホール(川崎市文化財団グループ)
公益財団法人東京交響楽団 - お問い合わせ
- ミューザ川崎シンフォニーホール
TEL:044-520-0200(10:00〜18:00)
🎻 指揮者・オーケストラ・プログラム情報
オスモ・ヴァンスカはフィンランドを代表する世界的指揮者。クラリネット奏者としてキャリアをスタートさせヘルシンキ・フィル首席奏者を務めたことでも知られ、その後指揮へ転向。米国ミネソタ管弦楽団第10代音楽監督を19年にわたって務め(現在は桂冠指揮者)、フィンランド・ラハティ響桂冠指揮者、アイスランド響名誉指揮者も兼ねる。シベリウス交響曲全集(2度録音)、ベートーヴェン、マーラー録音で確固たる構築力と広がりのある響きを示し、グラミー賞受賞・グラモフォン・オブ・ザ・イヤーにも輝く。ミネソタ管とはキューバや南アフリカへのツアーや2018年BBCプロムスで絶賛を博した。2025年3月の東響定期演奏会では初登場ながら大絶賛を受けており、今回が待望の再登場となる。今シーズンはバイエルン放送響・オスロ・フィル・ベルゲン・フィル・ヘルシンキ・フィルなど世界の主要オーケストラへの客演が続く多忙なシーズンの最中での川崎公演だ。
東京交響楽団は1946年に東宝交響楽団として創立。川崎市との提携のもとミューザ川崎を本拠地とし、名曲全集シリーズやこども定期演奏会などで川崎市民と深い縁を持つ。新国立劇場のレギュラーオーケストラとしてオペラ・バレエ公演も担当し、《サロメ》(2022年・音楽の友コンサートベストテン第2位)・《エレクトラ》(2023年・同第1位)・《ばらの騎士》(2024年・大絶賛)と3年連続で話題のオペラ公演を届けてきた。2026年4月には第4代音楽監督に**ロレンツォ・ヴィオッティ**が就任し、楽団創立80周年という新たな時代を迎えている。
プログラムの前半、ベートーヴェンの交響曲第8番はベートーヴェン自身が「理解されないのは優れているからだ」と語ったと伝えられる意欲作。4楽章からなる古典的形式の中にユーモア・独創性・茶目っ気が詰め込まれた小ぶりながら密度の高い作品だ。後半のラフマニノフ交響曲第2番は甘美な旋律と深い哀愁が全4楽章を貫く大作で、特に第3楽章のクラリネットによる歌うような旋律と終楽章の輝かしいクライマックスは必聴。ヴァンスカの緻密な棒のもと、東響の艶のある弦と充実した管楽器がこれらの名作にどう向き合うか、見逃せない一夜だ。

ヴァンスカ×東響という組み合わせは2025年3月の初共演で「大絶賛」を生んでおり、今回の再登板は最初から期待値が高い。ベートーヴェンの精緻なリズム感とラフマニノフの情熱的な旋律、この二つの異なる表情を同じ夜に一気に体験できるプログラム設計の妙を味わってほしい。
25歳以下当日券1,000円は特筆もので、学生や若いクラシックファンは当日ホール窓口(年齢確認必須・限定枚数・事前電話予約不可)で挑戦する価値がある。事前に公式サイトで発売状況を確認してから来場を。14:00開演なので、ラゾーナ川崎で昼食を取ってからのんびり向かうルートが理想的。
🍴 編集部セレクト:当日の立ち寄りスポット
ミューザ川崎と直結するラゾーナ川崎プラザ4Fにある本格広東料理の老舗。2026年で創業65周年を迎える南国酒家は、「五目具だくさんあんかけやきそば」や「広東風酢豚」「南国酒家かにの玉子入りふかのひれ」など伝統的な名物料理を守り続ける。ランチは1,000〜1,999円台から楽しめ、コース料理も充実。開演14:00に合わせて11:30〜12:00頃に入店し、上質な広東料理でコンサートへの期待感を高めてから、ラゾーナを通り抜けてミューザへ向かうというクラシックコンサートにぴったりの導線だ。日曜も11:00〜22:00(L.O. 21:00)の通し営業で、終演後の余韻を楽しみながら夕食を取ることもできる。
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