「さかなの日」6月3日(土)は北部市場水産部へ!

「さかなの日」を知っていますか? 取り組みを始めます!

 北部市場水産部では「さかなの日」に賛同し、水産物への理解を深め、消費拡大につなげるため、次の取り組みを行います。ぜひ、お越しいただき、新鮮な水産物をお買い求めください。

1 日時

 令和5年6月3日(土)

 午前7時30分から午前10時(景品引換時間)

 北部市場水産仲卸売場は午前7時30分よりも前から販売しております。

 販売物が豊富な早めの御来場をおすすめします。また、午前10時前に閉店する店もあります。

2 場所

 川崎市中央卸売市場

 北部市場水産棟(水産仲卸売場)

3 主催

 川崎北部市場水産仲卸協同組合

https://twitter.com/hokubu_ichiba外部リンク

 

「さかなの日」イベントポスター(6月3日(土)・8月5日(土))

4 後援

 川崎市

5 内容

 ・水産仲卸売場で3千円(税込)以上お買い求めいただいたお客様に保冷バックをプレゼント(先着150組)

 レシート(複数店舗合算可)を仲卸売場No.33 川崎丸福 店先の景品引換所にお持ちください。なお、引換済みのレシートの裏面には消印しますので、御承知ください。

https://maps.google.co.jp/maps?ll=35.59004396244792,139.54901730085967&z=16&output=embed&q=loc:35.590880572239236,139.5478363017455&iwloc=B

川崎市中央卸売市場北部市場の地図を見る(外部リンク)

景品引換所の地図

景品引換所の地図(PDF)

「さかなの日」の取り組みについて

「さかなの日」ロゴマーク_(C)農林水産省

「さかなの日」とは

 国(水産庁)は「水産物の消費量が長期的に減少傾向にある中、コロナ禍の影響を受けた巣ごもり需要の拡大を契機として、令和3年3月より『新たな生活様式に対応した水産物消費拡大検討会』を開催し、具体的には、『さかなの日』を制定することにより、民間企業等における水産物の消費拡大に向けた取組を推進する」ことにしております。

 川崎市中央卸売市場北部市場も「さかなの日」に賛同し取り組んでまいります。https://www.jfa.maff.go.jp/j/kakou/sakananohi1137.html外部リンク

  • 「さかなの日」は毎月3~7日(さかな)とし、特に11月3~7日を賛同メンバーによる水産物の消費拡大に向けた活動の強化週間(いいさかなの日)と位置付けます。
  • 「さかなの日」に賛同した企業等には、「さかなの日」の賛同メンバーとして、「さかなの日」に水産物の消費拡大に係る取組を実施していただくこととしています。
  • 魚は私たちの生命の維持に欠くことができないタンパク質の重要な摂取源ですが、水産資源は元来持続可能な資源であり、我が国では適切に水産資源を管理していること等から魚を選択して食べることは、SDGsの持続可能な消費行動であるため、「さかな×サステナ」を「さかなの日」のコンセプトとしています。

お問い合わせ先

川崎市 経済労働局中央卸売市場北部市場業務課

〒216-8522 川崎市宮前区水沢1-1-1

電話:044-975-2211

ファクス:044-975-2242

メールアドレス:28hogyo@city.kawasaki.jp