【麻生市民館】至高の伝統美に酔いしれる「人間国宝の競演~友枝昭世と山本東次郎の至芸~」【5/3】

人間国宝の競演 アルテリッカしんゆり2026

【麻生市民館】至高の伝統美に酔いしれる「人間国宝の競演~友枝昭世と山本東次郎の至芸~」

2026年5月3日(日・祝) | 麻生市民館 大ホール

2026年5月3日(日・祝)、新百合ヶ丘の文化拠点・麻生市民館にて、川崎・しんゆり芸術祭「アルテリッカしんゆり2026」の目玉公演が開催されます。能楽界の至宝、人間国宝の友枝昭世師(シテ方喜多流)と山本東次郎師(狂言方大蔵流)による豪華競演は、毎年完売必至の人気プログラム。単なる鑑賞に留まらず、開演前には歌人・馬場あき子師による深い解説、終演後にはお三方が登壇する貴重なアフタートークが用意されており、まさに伝統芸能を「体験」として深く刻むパッケージとなっています。篝火ならぬ心の火を灯すような、人間国宝たちの研ぎ澄まされた至芸を間近に感じる贅沢な休日を。

📢 公演・チケット情報

日時
2026年5月3日(日・祝)
開場 13:15 / 開演 14:00
会場
麻生市民館 大ホール
(川崎市麻生区万福寺1-5-2 / 小田急線「新百合ヶ丘駅」北口徒歩3分)
演目
解説:馬場あき子
狂言:「花子(はなご)」山本東次郎
能:「鬼界島(きかいがしま)」友枝昭世
料金
SS席:7,000円 / S席:6,000円
A席:5,000円
U25割:2,000円〜(全席指定)

👥 注目のプログラム・みどころ

【二人の人間国宝による極上の対話】
今回の狂言「花子」は、狂言の中でも大曲とされる秘蔵の演目であり、山本東次郎師の気品あふれるシテは必見です。対する能「鬼界島」は、平家物語を題材とした哀愁漂う名作。友枝昭世師が描く、絶海の孤島に残された俊寛の孤独と執念は、観る者の心に深い余韻を残します。さらに、日本を代表する歌人・馬場あき子師の解説により、中世の精神性が現代の私たちに鮮やかに繋がります。公演後のアフタートークでは、舞台上とは異なる巨匠たちの素顔や創作の裏話が聞ける、アルテリッカならではの「おもてなし」が詰まっています。

公演チラシイメージ
▲ 人間国宝の競演~友枝昭世と山本東次郎の至芸~(クリックで拡大表示)
💡
編集者の鑑賞アドバイス:
本公演は解説・狂言・能・アフタートークと合わせると3時間を超える「充実の長丁場」です。麻生市民館の大ホールは非常に見やすい設計ですが、SS席やS席は例年先行発売で早々に予定枚数を終了するため、A席を狙う際も早めの確保が肝心です。また、U25割が非常に手厚く設定されており、学生や若い世代が人間国宝の芸に2,000円台で触れられるのは川崎・しんゆり芸術祭ならではの特権といえます。身分証を忘れずに持参し、日本の誇る「至芸」の目撃者になりましょう。

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