
【ミューザ川崎シンフォニーホール】慶應義塾ワグネル・ソサィエティー・オーケストラ 第248回定期演奏会
1901年創立の日本最古のアマチュア学生音楽団体「慶應義塾ワグネル・ソサィエティー・オーケストラ」が第248回定期演奏会をミューザ川崎シンフォニーホールで開催。 指揮にN響・都響・読響など日本主要オーケストラへの客演多数の実力者・キンボー・イシイを迎え、ハチャトゥリアン・チャイコフスキー・カリンニコフのロシア・コーカサス系プログラムを届ける。 S席2,000円・A席1,500円・B席1,000円とリーズナブルな価格設定。teketにて購入可能。
📢 公演・チケット情報
- 日時
- 2026年6月13日(土) 14:00開演
- 会場
- ミューザ川崎シンフォニーホール
(神奈川県川崎市幸区大宮町1310)
TEL:044-520-0200(10:00〜18:00) - 出演
- 指揮:キンボー・イシイ
管弦楽:慶應義塾ワグネル・ソサィエティー・オーケストラ - 曲目
- ハチャトゥリアン:組曲「仮面舞踏会」より ワルツ・マズルカ・ギャロップ
チャイコフスキー:幻想曲「フランチェスカ・ダ・リミニ」
カリンニコフ:交響曲第1番 - チケット料金
- S席 2,000円(一般)
A席 1,500円(一般)
B席 1,000円(一般) - チケット販売
- teket(テケト)にて販売
※ミューザ川崎での取扱いなし
一般発売:2026年4月13日(月)10:00〜 - 注意事項
- 未就学児の入場はご遠慮ください
- お問い合わせ
- 広報担当:wagner.s.ticket@gmail.com
慶應義塾ワグネル・ソサィエティー・オーケストラ公式ウェブサイト
🎻 指揮者・オーケストラ情報
指揮のキンボー・イシイは1967年台湾生まれ。幼少期を日本で過ごしヴァイオリンを学び、12歳でウィーン市立音楽院(ヴァイオリン:ワルター・バリリ、ピアノ:ゲトルッド・クーバセック)に進学。その後ジュリアード音楽院でドロシー・ディレイに師事したが、左手の局所性ジストニアによりヴァイオリンを断念し指揮に転向。小澤征爾・マイケル・チャーリー・小松長生に指揮法を師事し、1993年・1995年のタングルウッド音楽祭に奨学生として参加。小澤征爾・サイモン・ラトル・ベルナルド・ハイティンク・アンドレ・プレヴィンらの副指揮者を務めた。1995年ニコライ・マルコ国際指揮者コンクール(デンマーク)入賞。ベルリン・コミッシェ・オーパー首席カペルマイスター、マクデブルク歌劇場音楽総監督、ドイツ・シュレースヴィヒ=ホルシュタイン州立劇場音楽総監督などを歴任。2010年には第9回斎藤秀雄メモリアル基金賞(指揮者部門)を受賞。国内ではNHK交響楽団・東京都交響楽団・読売日本交響楽団・新日本フィル・名古屋フィル・京都市交響楽団等の主要公演に客演する実力者だ。
慶應義塾ワグネル・ソサィエティー・オーケストラは1901年(明治34年)に慶應義塾の学生によって結成された、日本で初めて音楽科以外の学生が結成したアマチュアオーケストラ。ドイツの作曲家リヒャルト・ワーグナーにちなんだ名称には「先進性・伝統に縛られない自由な発想・新しいものへの挑戦」という理想が込められている。現在総勢約200名が在籍し、年3回の定期演奏会をサントリーホールやみなとみらいホールなど首都圏の主要ホールで開催。慶應義塾大学の入学式での演奏、2017年度には「ゆず」のLIVEに出演、2018年度には日本テレビ「24時間テレビ」で久石譲指揮のもと演奏するなど幅広い実績を誇る。2025年度は京都・福岡への国内演奏旅行も実施し、今回の第248回はその翌年・創立125周年記念演奏会(10月4日・ミューザ川崎)へとつながる重要な定期だ。
プログラムは映画音楽でおなじみのハチャトゥリアン「仮面舞踏会」の優雅なワルツ・マズルカ・ギャロップから始まり、チャイコフスキーの情熱的な幻想曲「フランチェスカ・ダ・リミニ」を経て、比較的演奏機会が少なく聴き応え十分なカリンニコフ交響曲第1番(約46分)で締めくくる充実の構成。

S席2,000円からという学生オーケストラの定価とは思えない充実したプログラムと、キンボー・イシイという国際的な実力者の指揮の組み合わせは、コスパの面でも内容の面でも見逃す手はない。
特にカリンニコフの交響曲第1番はロシアの哀愁と美しい旋律に満ちた約46分の大作で、演奏機会が限られているだけに生演奏で聴けるこの機会は貴重。14:00開演なので12:00〜12:30頃にラゾーナ川崎で昼食を済ませてから向かうのが理想的なコース。チケットはteketにて購入可能(ミューザ窓口での取扱いなし)。
🍴 編集部セレクト:当日の立ち寄りスポット
ミューザ川崎と直結するラゾーナ川崎プラザ1Fダイニングセレクション内にある、神奈川県唯一の盛岡冷麺専門店。岩手・盛岡で1954年創業の「ぴょんぴょん舎」が誇る、牛骨ベースのまろやかなスープに太くコシのある麺が絡む名物盛岡冷麺(単品1,000円程度〜)は、夏の土曜日の昼に食べたくなる一杯。じゃじゃ麺(チータンタンで締め可)・チヂミ・カルビ焼肉定食など韓国・朝鮮料理も充実。開演14:00に合わせて12:00〜12:30頃に入店し、腹ごしらえを完了してから徒歩数分でミューザへ向かえる最高の導線。10:00〜22:00の長時間営業で終演後の休憩にも使える。
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